チェックは大切です

ちょっとびっくり！
警察で事件事故を報道機関に発表する為に
「報道連絡」というのを、パソコンで作成するらしいのですが、
その作成段階において、逮捕に強力をしてくれた一般市民と
容疑者の名前を間違えたのか、
協力者を「容疑者」として報道発表したそうです。

これって、ひどすぎ！
幸い、それが実際にテレビや新聞などで発表は
されていないようですが、されていたら大変ですよね。
本当に、明日から、会社にも行けなくなってしまうと思います。

しかし、「報道連絡」を作成後に、分を見返したりなど、
チェックしないのでしょうか？
例えば、たとえ容疑者といえど、名前や漢字を間違ってちゃ
いけないと思うんですね。
だからチェックすると思うのですが、作成した警察署員は
チェックしなかったんでしょうね。

今後は絶対にこんな間違いがないようにして欲しいですよね。


お手柄男性を盗撮犯と取り違えて発表　千葉県警松戸署
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000558-san-soci