草刈がまと、のこぎりを持った通り魔

茨城県で、中学一年生の女子生徒が自宅の庭先で、
草刈がまと、のこぎりを持った男に襲われたみたいなんです。

不幸中の幸いで、軽傷で済んだそうなのですが、
心に残った傷は相当大きいんじゃないかと思いますね。

首都圏ではなく、道端でもなく、
自宅の敷地内にいても襲われる事実と言うのは、
数ある通り魔事件の中でも異質なものとなっています。


通り魔事件で被害に遭うことを
低確率の物事と捉えるのは、危ない考えなんじゃないかと。

だからといって、明確な自衛策があるかというと、
そういうわけでもなく、日々起こる事件に憤るだけですが。

そして、犯人が捕まっても、
当たり前のような"精神鑑定"。

なにが一番ダメかって、そこなんじゃないかと思いますね。

生命保険ナビ

4日午後零時45分ごろ、茨城県鉾田市借宿の
中学1年の女子生徒（13）が自宅庭先で、
草刈りがまとのこぎりを持った男に襲われたみたいですね。

生徒は左腕に軽いけが。

かまとのこぎりを放置して逃走しており、
県警鉾田署は傷害事件として行方を追っているようです。

防犯対策ガイド

中1女子、切られけが＝のこぎり男に襲われる－茨城
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000094-jij-soci