五輪代表のオーバーエイジ

今の日本代表の現状は、寂しいもので、
五輪代表には花がなく、
A代表には勢いが無い状況になっているんですね。

テニスのクルム伊達選手のような
観衆を巻き込むサプライズが必要なのではないかと
思うんですね。

だからこそ、五輪のオーバーエイジ枠での出場や
それを踏み台に一気に南アフリカW杯へと、
現状では夢物語でしかない期待を持ってしまうこととなるんですが。

W杯はいかがなものかと思いますが、
五輪代表のオーバーエイジは確かにいいアイディアだと思いますね。

旅人を自称して様々な事柄を外見しているのも
面白く、刺激的なのかもしれませんが、

代表を救える能力がある中田英寿さんは、
代表を救う義務があると思いますね。

ヒデにしか出来ない事ですしね。

旅人・中田英寿氏が１４日、
現役引退後初めてとなる国内試合に出場、
２アシストを決めたようですね。

試合会場には押すな押すなの人だかりとなったらしいですよ。

元気のない日本サッカー界で、
この「インパクト」を生かさない手はない－と、
各方面から現役復帰を望む声が沸き起こっているようです。

北京五輪ＯＡで復帰→南アフリカＷ杯行きに向けて、
プランは固まりつつあると報じているようです。


中田“着々”復帰プラン…引退後初の国内２アシスト
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000008-ykf-spo